週刊マジオン2017年1月分配信内容

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4枚のエースとキングが入れ替わっていき、一瞬で元に戻ります。

 

野島が実際に演じているリセットの手順です。変化の瞬間を際立たせるように無駄な手続きを排除し、クリーンな印象に仕上げています。野島伸幸の美学が詰まった手順です。お楽しみください。

4枚の黒い数字のカードが1枚ずつ赤く変化していきます。最後は一瞬ですべて黒いカードに戻ります。

 

ノジーリセットの元となったパケットトリックです。こちらの手順は奇術探究にて発表をしているのですが、新年のお年玉ということで、演技解説をボーナスとしてお付けいたします。ブランクカードに印刷がされていくという追加のアイデアも収録しております。

観客にカードを1枚選んでもらいます。おまじないをかけると1枚のカードが表向きになりますがそれは観客のカードではありません。しかし、そのカードがラッキーカードであると説明して数字の分だけカードを配ると、観客のカードにたどり着きます。さらにラッキーなことが起こっていると言って、出来上がった山を見ると、4枚の7が揃っています。

 

クラシックトリックに一ひねり。技法を一切使いませんので、セットさえしてしまえばあとは自動的にすべての現象が起こります。

マジシャンはチェーンを指に絡めて上下2つの指を入れられるスペースを作ります。片方に指を入れるとチェーンはするりと抜けてしまい(ハズレ)、もう片方に指を入れた場合は2重に絡まる(アタリ)ことを説明し、実際に指を入れてもらいその通りであることを確かめてもらいます。もう一度チェーンを指に絡めて、アタリだと思う方に指を入れてもらうのですが、1/2の確率にもかかわらず、何度やっても観客はハズレを引いてしまいます。

 

クラシックなチェーンのギャンブルトリックをテーブルなしで演じられるように組み方を工夫しました。チェーンさえあればいつでもどこでも演じられ、さらに遠目にも見やすくなりました。また、このスタンディング形式ならではのギャグも何種類かご紹介いたします。

観客にデックから1枚のカードを選んでもらいます。その後2枚のジョーカーを示し、指を鳴らすとカードが1枚挟まると説明をしますが、なぜか3枚挟まります。観客のカードを言い当てた後、おまじないをかけると、ジョーカーの間のカードが観客のカード1枚だけに減っています。さらに、指を鳴らすと観客のカードの4カードがテクニカルに出現するのです。

 

野島伸幸のレパートリーのひとつです。海外コンベンションでもよく演じ、好評を得ています。今回はテクニックで達成するバージョンと、トリックカードを使い、簡単に演じられるバージョンをご紹介いたします。

週刊マジオン過去最長の約50分!!最新作の紹介やマジックの作り方までたっぷり紹介!!

 

週刊マジオンでは、第5週目の日曜日に特別な内容の配信を行っております。今回は、元テンヨー開発部、下村知行氏をお招きして、いつもとは違う内容をお届けいたします。氏の未発表の新作トリックの解説や、野島のあるトリックの下村氏によるユニークなバリエーションのご紹介、創作・改案のコツについてのお話など、盛りだくさんな内容でお届けいたします。

 

世界的にも有名なクリエーターですが、今回のようにメディアに出演されることはほとんどありませんので、大変貴重な映像となるでしょう。また、今回の特別配信については、今後再配信することはありません。2017年1月入会者のみの特典となります。

 

【内容】

・テンヨー時代の作品の実演・インタビュー

・「トラベル占い」実演解説(2016年9月配信の「パーフェクト・ロケーション」の応用手順)

・ペアメイクの原理

・「きせきのマッチング」実演解説

・インタビュー「改案のコツについて」