2018年8月を持ちまして休止いたします。
多くの方のご視聴ありがとうございました。
新しくて、不思議で、実用的
週刊マジオンとは？
お得で便利な定期購読システム
「週刊マジオン」は、月額2,000円（税別）の定期購読システムとなっております。
一度定期購読の登録をしていただければ、以降毎月自動引き落としとなりますので、支払い忘れなどの心配がございません。
毎週更新時にお知らせが届く他、一度受信した映像も何度でもダウンロードしていただけます。
月途中での入会や、退会など、定期購読についての詳細はこちらのFAQ（DLmarketページ）をご確認ください。
「週刊マジオン」とは、国内外で人気のマジッククリエーター野島伸幸による、新作・未発表マジック配信システムです。
野島伸幸自らが丁寧に演技・解説をいたします。
紹介するマジックは、どれも新作、もしくは映像未発表のマジックとなります。
つまり、知識豊富なマジシャンでも知らないマジックを毎週1つずつ、毎月4つのマジックを覚えることができるのです！
もちろん、すべて野島作品ですので、クオリティは保証いたします。
今までにないマジックを覚えて、周りを驚かせましょう！
最新情報を確認
会員特典、レクチャー参加費大幅割引
野島伸幸は毎月新作発表会「クリエイティブレクチャー」を開催しています。週刊マジオンで紹介するマジックの多くは、このクリエイティブレクチャーで紹介したものばかりです。
こちらのクリエイティブレクチャーの参加費は2,000円ですが、「週刊マジオン」の定期購読をお取りいただいた方には特別に1,000円にてご案内いたします。かなりお得になっておりますので、ぜひご参加ください！
クリエイティブレクチャーの詳細に関しては、ブログ「野島伸幸の創作日和」にて紹介しております。ご興味のある方はチェックしてみてください。
推薦コメント
週刊マジオンは巧妙で斬新なマジックのオンパレードです。
最近では質と量ともに野島さんのすごさが増しています。
週刊マジオンの作品はいずれも実践的です。
しかも、マジック研究家や開発者にとっても刺激的です。
たまっている作品がまだまだたくさんあるようです。
これからも週刊マジオンから目が離せません。
研究家 石田 隆信
カードやコインを触っているうちに、自然と方法が思い浮かぶことがあります。実際に体を動かしてみた記憶の蓄積がひらめきにつながるということは、脳科学も証明しています。故・石田天海師はこれを、「カードが教えてくれる」という言葉で表現しました。
野島さんは、試してみる、体を通してみるという行為にかける時間が尋常ではありません。扱う素材もカードやコインから割り箸や紙コップといった日用品まで、実に幅広い。そういえば以前焼きそばを使った即席マジックを見せてもらったことがありますが、ひょっとすると手に取ったすべてのものでマジックを考えているのかも知れません。
ありとあらゆる素材をいじり倒してきた野島さんの脳はひらめきの種が詰まっており、新しいアイディアが生まれやすい状態に調整されています。先日達成した1日で94作品を考案するという離れ業もそれを証明しています。
毎週新作をリリースするという驚異の週刊マジオンですが、収録作品は単なるアイディアにとどまらず、実際に野島さんが観客の前で演じてきたものばかり。即席で準備をする方法や角度の取り方なども含め、きちんと解説されています。
その作品たちは私たちに、これまでになかった素材の見方を教えてくれ、このアイテムにこんな使い方があったのか、そしてこんな現象があったのかと、刺激を与え続けてくれることでしょう。
研究家 大原 正樹
私が翻訳した「アスカニオのマジック」の中で、１日中エロイことを考えている少年の話が出てきます。紙に鉛筆で１本の線を引いてみせただけで、少年はそのエロさに狼狽えたといいます。それくらいマジックに打ち込み、マジックに対する感性を刃のように研ぎ澄ませなさいと、アスカニオは教えます。
野島伸幸さんは、そのお手本のような人で、今、人生を賭けてマジックの考案に取り組んでいます。彼が、「マジックが考案できないと、生活が詰む」とツイートしたときには、さすがに鬼気迫るものを感じましたが、だからこそ彼はこう断言出来るのでしょう。
「未発表の作品ストックが2016年8月時点で200以上あります。ストックの他にも毎月4～5個のペースで作品を作り続けていますから、毎月4作品を発表する『週刊マジオン』でネタ切れになることはないとお考えください。」（「週刊マジオン」のHPより）、と。
「週刊マジオン」の購読手続きをすると（簡単です！）、毎週日曜日に、十数分の動画がダウンロード出来るようになります。カードやコインや日用品を使ったマジックの作品が毎回１作品解説されます。未発表の作品ばかりですから当然ですが、これまで１度も見たことがないような、野島伸幸さんの魂がこもった素晴らしい作品ばかりです。
演技を見た後で、しばらくそのタネを考えてから解説を見ます。マジック初心者だった頃、目にするマジックがどれもキラキラ輝いていましたよね？覚えたマジックはすぐに誰かに見せたくなりましたよね？そのときの感覚をもう１度思い出すことが出来る、それが「週刊マジオン」です。
「新しくて、不思議で、実用的」という「週刊マジオン」のキャッチ・フレーズが、全てを語っています。月額2,000円（税別）で、これだけ上質で楽しいひとときが毎週届けられるのですから、私は「週刊マジオン」を全てのマジック愛好家の皆様に推薦したいと思っています。そしてその背後に見え隠れする野島伸幸さんのマジックに対する情熱と愛を受け止めて戴けるのなら、こんなに嬉しいことはありません。
NPO法人JCMA
日本クロースアップマジシャンズ協会
会長 田代 茂
どのようなマジックが学べるのですか？
基本的にはクロースアップ・カードマジックがメインとなります。
カード以外にも、コイン、輪ゴム、ロープ、紙コップなどなど様々なマジックを紹介していく予定です。
「野島伸幸の新作を発表する」という性質上、次は何が出るのかは分かりませんので、予定についてお答えすることはできません。
基本的にどのマジックも「中級者以上」を想定して解説しています。
例えばカードマジックでしたらコントロールやカウント技法は当たり前に使える、コインマジックなら、基本的なパームやバニッシュが身についていれば心配はないでしょう。
本当に毎週配信できるのですか？
特に心配はいりません。
野島伸幸は、2012年9月から毎月新作マジックを作って発表する「クリエイティブレクチャー」という会を主宰してきました。
発表する数はその回によってまちまちですが、平均で4～5個ほどです。
野島はその会を3年以上に渡って一度も休むことなく続けています。
そのため、未発表の作品ストックが2016年8月時点で200以上あります。
ストックの他にも毎月4～5個のペースで作品を作り続けていますから、毎月4作品を発表する「週刊マジオン」でネタ切れになることはないとお考えください。
また、配信時に自動的にお知らせが届くシステムとなっておりますので、受け取り忘れることもありません。
日曜日が5回ある月は5作品配信されるのですか？
週刊マジオンは原則として月に4作品の配信となり、5週目の更新はありません。
ただ、5週目に関しては番外編ということで、ゲストをお迎えしてのボーナス映像の配信を予定しております。
月の途中で入会した場合、初月の入会金は日割りになるのですか？
何日に入会しても、2,000円（税別）となります。ただし、その月に配信した映像は視聴することができます。
例えば月末に入会しても、その月に配信した4作品すべてを見ることができます。
銀行振り込みは対応していますか？
定期購読のお支払い方法は「クレジットカード」と「DLコイン」の2種類がございます。
「DLコイン」は銀行振り込みでの購入が可能です。
定期購読ではなくて、単品での購入もできますか？
はい、配信終了後に単品での購入もできるようにしてまいります。
ただし、価格は定期購読時の料金よりも割高になりますのでご了承ください。
クレジットカードを持っていないのですが、登録は可能ですか？
はい、ご購読にはクレジットカード意外に「DLコイン」をお使いいただくことも可能です。
「DLコイン」はDLmarket内でお使いいただけるプリペイド式の通貨です。1ポイント1円としてお使いいただけます。
500ポイント単位でご購入いただく形となります。銀行振込もしくはコンビニでのお支払いでご購入いただけます。
詳しくは「DLコインについての説明ページ」をご参照ください
※「週刊マジオン」は月額税込2,160円ですので、DLコインでご入会いただく場合は2,500円分以上をお求めいただく形となります。
スマートフォンでも視聴できますか？
視聴できます。まずはお使いのスマートフォンにDropboxというアプリをインストールしてください。
ご入会後、動画ダウンロードページに「Dropboxに保存」というボタンがございますので、そちらでダウンロードしてご視聴いただく形になります。
iPhone6 Plusで動作確認をしましたが、問題なく視聴できました。
動画のサイズは100MB程度になりますので、ダウンロードはwi-fi環境で行うことをオススメします。
入会月以前の映像も欲しいのですが…
週刊マジオン入会者特典として、会員価格でバックナンバーをご購入いただけます。
ご希望の方には案内のメールをお送りいたしますので、まずはメールでお問い合わせください。
その他ご不明な点などございましたら、下記メールフォームにてお問い合わせください。